川崎市議会 2018-04-19 平成30年 4月文教委員会-04月19日-01号
出張所というと、昔は旧多摩区役所の生田出張所、柿生出張所があり、柿生のほうがああいう形で非常にうまくおさまったというか、既存のものをリニューアルして、使い勝手を考えたということで、市民館とか、そういうところとは全く違う機能の中で、これは一つの例ですけれども、まさに柿生エリアの拠点として活用されているという点では評価したいと思うんです。
出張所というと、昔は旧多摩区役所の生田出張所、柿生出張所があり、柿生のほうがああいう形で非常にうまくおさまったというか、既存のものをリニューアルして、使い勝手を考えたということで、市民館とか、そういうところとは全く違う機能の中で、これは一つの例ですけれども、まさに柿生エリアの拠点として活用されているという点では評価したいと思うんです。
◎佐藤 環境対策課長 麻生区の世田谷町田線に麻生消防の柿生出張所がございまして、こちらのほうで常時監視をしてございます。平成25年度の調査結果を見ますと、年平均値で0.02ppmということになっております。 ◆斉藤隆司 委員 調査はやられているということですね。どの地域だかをもう一度お聞きしたいんですが、常時調査をやっていると理解してよろしいのでしょうか。
なお、平成25年度の単年度の効果額48億円には、柿生出張所改築工事や校舎建築事業費などの投資的経費の見直しが16億円含まれており、これを除いた場合の効果額は32億円でございます。以上でございます。 ◆岩隈千尋 委員 私は、きょうほどディスプレーが欲しいと思った日はありませんでした。
3の消防力の強化では、麻生消防署柿生出張所の運用を開始いたしました。 13款教育費は、支出済額422億8,788万2,562円、翌年度繰越額70億1,961万3,000円で、不用額は18億4,562万6,938円となっておりますが、これは主に、校舎建築事業費、義務教育施設整備事業費の減によるものでございます。
次に、32ページに参りまして、消防費の主な取り組み成果についてでございますが、3の消防力の強化につきましては、麻生消防署柿生出張所の運用を開始いたしました。 次に、教育費の主な取り組み成果についてでございますが、1の学校教育につきましては、小学校35校において児童支援コーディネーターの専任化を行いました。
3の「消防力の強化」では、麻生消防署柿生出張所の運用を開始いたしました。 13款教育費は、支出済額422億8,788万2,562円、翌年度繰越額70億1,961万3,000円で、不用額は18億4,562万6,938円となっております。これは主に、校舎建築事業費、義務教育施設整備事業費の減によるものでございます。
これは主に柿生出張所改築事業に係る契約金額が減少したことに伴い、市債の充当額が減少したことによるものでございます。 次に、歳出についてでございますが、お手元の別冊、白い表紙の平成25年度主要施策の成果説明書の140、141ページをお開き願います。12款消防費は支出済額159億2,646万6,356円でございまして、不用額は2億4,175万3,644円となっております。
麻生消防署柿生出張所のパンフレットでございます。改築工事が終了し、庁舎が完成いたしましたので、平成26年3月24日8時30分から業務を開始いたします。 なお、庁舎概要等につきましては、パンフレットに記載しているとおりでございますので、後ほどごらんください。 以上で麻生消防署栗木出張所の開庁についての報告を終わらせていただきます。 ○露木明美 委員長 説明は以上のとおりです。
次に、3目消防施設費の消防施設整備事業につきましては、消防ポンプ自動車、救助工作車などの消防車両の更新、高規格救急自動車・資機材の更新及び増強を図り、また携帯・IP電話発信者位置情報システムや聴覚・言語障害者向けのウエブ機能を利用した緊急通報システムの運用、さらには仮称栗木出張所の新築、柿生出張所の解体及び臨港消防団第2分団器具置き場の改築工事など、消防体制の一層の充実強化を図ったものでございます。
主なものは、柿生出張所の改築事業及び消防車両等の更新に係る費用などを計上しております。消防費の一般会計に占める割合といたしましては、右側の欄にございますとおり、2.7%となっております。 次に、下の表に参りまして、平成25年度主要事業の概要についてでございますが、消防総合訓練場内に緊急消防援助隊の活動拠点施設を整備するため、緊急消防援助隊活動拠点整備事業といたしまして基本・実施設計を行います。
次に、資産マネジメントの取り組みに係る平成25年度予算案についてでございますが、総額約97億円を計上しておりまして、その内訳につきましては、資産保有の最適化の取り組みについては、消防出張所の増設、最適配置に向けた麻生消防署柿生出張所の改築などで約5億6,000万円、施設長寿命化の取り組みについては、市営住宅等の公共建築物や道路、橋梁等の長寿命化などで約91億円、また、市有財産の有効活用の取り組みについては
また、麻生消防署柿生出張所の改築を進めるなど、老朽化した施設の維持補修を実施し、迅速かつ適切な消防救急体制の維持に取り組んでまいります。救急医療体制づくりの推進については、真に救急搬送が必要な傷病者に迅速なサービスが提供できるよう救急車の適正利用を促進するとともに、川崎スタンダードを運用してまいります。
消防車両の更新9台と麻生消防署栗木出張所増強分1台の合計10台分の費用といたしまして5億9,778万2,000円、耐震性貯水槽5基分の建設費用等といたしまして1億628万8,000円、柿生出張所改築費用といたしまして2億6,852万円、緊急消防援助隊活動拠点整備のための調査、設計費用として1,331万5,000円をそれぞれ計上しております。
主なものは仮称栗木出張所の整備及び柿生出張所の改築事業並びに消防車両等の更新に係る費用などを計上しております。消防費の一般会計に占める割合といたしましては、右側の欄にございますとおり2.8%となっております。 次に、下の表に参りまして、平成24年度主要事業の概要についてでございますが、コンビナート安全対策事業といたしまして危険物施設の地震対策調査を行います。
179ページに参りまして、4行目、情報伝達強化事業費は、ヘリコプターテレビ簡易受信装置を配備するもの、10行目、耐震性貯水槽建設事業費は、野川北公園などに5基新設するもの、中ほど、柿生出張所改築事業費は、解体及び改築に向けた基本・実施設計を実施するものでございます。 180ページに参りまして、13款教育費は456億5,297万円で、2億円余の増となっております。
3目消防施設費は、19億1,124万円で、主なものは、救急車両の更新3台、救急隊増隊分1台の費用として1億2,835万4,000円、消防車両の更新12台分の費用として5億9,546万6,000円、仮称栗木出張所整備及び柿生出張所改築の費用として、3億393万4,000円、消防団車両の更新1台分を含む消防団施設等整備事業費の費用として7,100万円を計上しております。
中ほど、柿生出張所改築事業費は、老朽化した出張所を解体し、改築に向けた基本・実施設計を実施するものでございます。 180ページに参りまして、13款教育費は456億5,297万円で、2億円余の増となっております。
平成23年度は、片平2丁目地内の柿生大橋付近から麻生消防署柿生出張所付近までの延長約300メートルの区間につきまして河床整備等を予定しているところでございます。次に、水辺の環境整備についてでございますが、植生及び生物の移動・生育空間を改善するために、かごマット工法による河床整備工事を実施するとともに、生態系に配慮した魚道を設置しております。
栗木出張所の建設計画と柿生出張所改築を含めた今後の流れについて伺います。 ◎福元幸徳 消防局長 仮称栗木消防出張所の建設についての御質問でございますが、仮称栗木消防出張所は麻生区北西部の開発状況などを踏まえ、麻生区栗木台4丁目にございます消防出張所用地に建物を新設し、消防力の充実強化を図るものでございます。